どんなに面倒くさがりで
超がつくほどの
不器用男子でも!!




女の子の
舌と心を虜にする
オシャレで美味しいご飯が
作れるようになります!!




″美味しい手料理で
大切な人を
喜ばせたい“




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でも…
・不器用だから向いてない
・面倒くさがりだから
・やり方が分からないから



なんて思っていませんか?
友達や家族に
作った手料理を
美味しいと言ってもらえなかったから



作るといっても
何をしたらいいかわからない
時間がなくてなかなか作れない
作ろうとは思うけど面倒くさい



そんなあなたでも
必ず、おいしい料理を
作れるようになります
私の男友達もそうでした。



不器用で面倒くさがり
頑張って料理をしたのに
彼女に裏で美味しくないと言われ
振られてしまった…



今回はそんな男友達、
りく君が
不器用男子から



・女子の心を掴むおしゃれご飯が作れる

・一度食べたらまた食べたくなる料理ができる

・男友達に憧れられるようになる

・可愛い子や美人にモテる



そんなもこみち並みの
料理男子になるまでの話を
したいと思います。



この話を読んだ後、
必ず、
「料理で女の子の心を掴むモテモテ料理男子」
になり人生が変わります。




あなたの人生の中の
10分、いえ、
3分程の時間を私に
頂けませんか?



もちろん、「ただで。」
とは言いません
最後まで読んでくれたあなたに!!





”女の子の舌と心を虜にする
もこみち並み料理男子マニュアル”





をプレゼントいたします!!



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初めまして
現役で調理師として
働いています
ゆいです



今回は私の友達、りく君が
料理のできない不器用男子から
もこみち並みの料理男子に
なるまでのお話です。



りく君は大学生になり
一人暮らしを始めるまで
まともに料理を作ったことがない
男の子でした



小中高での家庭科の実習では
不器用なので
野菜を切ったら
あとは全て女の子たちが、




家に帰ればお母さんが
美味しいご飯を
作ってくれる



特に料理をする事に
関心を持つこともなく
作ってもらったものを
食べるだけ



部活に遊びに全力を尽くす
そんなどこにでもいる
普通の男の子でした



しかし、そんな彼が大学に入り
一人暮らしを
始めた頃の事でした



彼には高校から
付き合っていた彼女が
いたのですが



一人暮らしを始めてから
家でご飯を食べるときは
彼女が作ってくれていました



一人の時や
友達といるときは
外食ばかり



ある日
彼女の誕生日のことでした
たまにはご飯を作ってあげよう



そう思い立った彼は
彼女の帰りを待つ間に
サプライズの用意や



ネットで調べたレシピを見て
自分にもできそうな
カレーを作ることに



材料を買ってきて
レシピを見ながら
初めてなりに
何とか作ることができました



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そして彼女が帰ってきて
サプライズも成功し
彼の作ったカレーも
とても喜んで食べてくれました



それから彼は時々
彼女にご飯を作るようになりました
そしてご飯を作るようになって
しばらく経った頃の事です




たまたま大学で
彼女の親友と会ったのですが
彼女の親友から
こんなことを告げられました。





「彼氏が作るご飯が美味しくない」

「見た目も汚いし雑」

「もう食べたくない」

「有難迷惑なんだよね」






この話を聞いたとき、彼は
笑って誤魔化しましたが
内心、とてもショックでした



誕生日の時も、たまに作る時も
とっても笑顔で美味しいと、
また作ってほしい!
そう喜んでくれていた彼女。



それが嬉しくて作っていたのに…
あの笑顔も食べてくれていた姿も
全部嘘だったんだ…





とある日の事です。
この日は彼女の好きな
オムライスを作り
2人で食べていたときのこと。




食べていた彼女の手が止まり
彼女から直接
「美味しいと言っていたけど
本当はおもっていなかった」




「もっと美味しいご飯を
作ってくれる彼氏が欲しい」
そう告げられ
振られてしまいました




あまりにもショックを受けた彼は
それ以降自信を失い
全く料理をしなくなりました





そして、友達と遊んでは
外食ばかりになり
そんな生活ばかりを
繰り返しているともちろん




食費ばかりお金がかかり
バイトを増やしバイトに追われ
部活も遊びもできなくなる
悪循環な日々を送っていました



それから3ヶ月後のことでした
彼の人生を変える
きっかけが訪れることに...



久しぶりに
仲のいい友達と
集まった時の事、




現役で調理師として働いていた
私と久しぶりにあった彼は
お互いの現状などを
話すことに。




調理師として
働いている、と伝えた時
彼から突然、



「助けて欲しい。」

「俺に料理を教えてくれないか」





と言われました。
突然だったので
わたしもとても驚きました。




今まで料理なんて
したがらなかった彼が



「なぜ急に料理を?」



そう思った私は彼の話を
聞くことに。



話す中で彼の元カノとの
話を聞いた私は
どうにかして彼を
助けてあげたいなと思いました。




「私に出来ることなら
何でもしてあげよう。」




そこで彼と話して
現役の調理師として
働いていることを生かし、
彼に料理を教えることに。




翌日から電話、LINEなどで
教えていくことになりました
始めは不器用で
失敗することも。




私もどう分かりやすく
不器用で面倒くさがりな
彼が上手くできるか




試行錯誤しながら教えました
すると1週間程たったころ
彼からLINEが来ました




「自分でも驚くほど美味しい
ご飯が作れた…!」




私はこのLINEを見て
とても嬉しくなりました
それからというもの、



彼は着実に、
どんどん料理が上手くなり
自身が少しづつ着いてきた頃
彼が大学の友人と




彼の家で宅飲みをする
機会が訪れる事に。
彼は元カノとの出来事を
思い出すようで




とても嫌がっていましたが
今までの成果を出す為にも
美味しいご飯を
作ることに。




レシピを送るといつも以上に
何度も確認したり
質問したりと
緊張気味だった彼




しかし今までの経験が
少し自信になったのか
レシピを見ながら
きちんと作ることが出来ました。




そして友達が来て
これまでにない
彼にとても自信をつける
嬉しい一言事が。



「りくが本当につくったんか?!

めちゃめちゃ美味そう!」





この一言で緊張も消え、
少しほっとした彼、
そして料理を食べた時も





「お前料理こんなに上手かったっけ?!

今まで食べた友達とか彼女のご飯の中でも

1番美味い!!」




友達からはとても大絶賛
この言葉を聞いた時、
彼は本当に嬉しかったのと同時に




「今までの努力が報われた。」





と思いました
料理ができず
彼女には貶され
散々な事を言われて振られ




自分には無理だと思っていた彼。
でもこの友達の一言で
努力してよかった
諦めずに続けてよかった。




また、不器用で面倒くさがりな
自分にも、
見た目も美味しそうで
味も美味しい料理を作れるんだ!




という自信を
つけることができました。




それからというもの、
彼はあれほど嫌がっていた
宅飲みを彼の家で
頻繁に開催するようになり




その度にたくさんの友達や
家族にも手料理を
振る舞うようになりました




その度にみんなが
笑顔で「美味しい!」
そう言ってくれました




彼はとても自信が着きました
そして彼にある
チャンスが訪れることに




合コンを彼の家での
宅飲みという形で
行うことになったのです




「料理が美味しくない」

「見た目が汚い」




元カノに
そう告げられ振られた彼は
女の子に喜んでもらえる
料理を作る。




もう、
「料理が不味い」
「見た目が汚い」
なんて言わせない




そう心に決めて
始めた料理。
少し不安はありましたが
前までの彼の姿はありません




友達に振る舞い
褒められついた自信
彼は前日の仕込みから
一つずつ丁寧にこなしました



迎えた当日
女の子の好きそうな
盛り付けや味付け




彼は自分にできる限りの
事をしました
そして女の子達がやってきました



「美味しいと言ってくれるだろうか、

見た目が汚いと言われないだろうか」



緊張や不安が一気に
押し寄せました。



そんなことは知らない
女の子達、部屋に上がると




「え!めちゃくちゃオシャレ!

どれも美味しそう!!

やくたべたい!」



そう言ってとても
うれしそうな顔をする彼女たち
それを見ただけでも
彼はとても報われたと思いました




そしてご飯を食べたとき
みんなとても笑顔で
美味しい!そう言って
残すことなく食べてくれました




そしてみんなの帰り際
ある女の子と二人きりになったとき



「ご飯すごくおいしかったです!
また作ってくれませんか?
今度は二人の時に!」



そう言って帰った
彼女の笑顔は
今まで見たことがないほど
素敵で、嬉しいと思いました



料理を作れることが
こんなにも楽しくて嬉しい。
このことに気づいた彼。



そんな彼を見るのが
嬉しくて
もっと彼のように
困っている人を助けたい



私は以前の彼のような
人たちの力になりたい。



どんな人でも作ることが
できるようになり、
楽しい、素敵なことだと
知ってもらえる



その為に
無数にあるレシピの中から
選び抜いたものを使い
本にしたいと思っています



そのためにはもっと
皆様の声が必要です
なので今回、
最後まで読んでくださった方に!!




書籍に記す予定の
有益なレシピを無償で
皆様にお渡ししたいと思います



皆様の声をお聞かせください
しかし全ての方にとなると
丁寧な対応ができなく
なるので




今回は人数制限を
設けたいと思います
月に10名様限り
とさせて頂きます。



レシピのお渡しはLINE@でのみ
となっております


LINE張る


このレシピを受け取り
あなたの困っていること
を教えてください



私はあなたの悩みに
真剣に向き合い
解決方法を
提案します



定員に達し次第終了しますので
登録はお早めに
お願いいたします



LINE@はる


※もちろん私以外の他人から
LINEが来ることも
悪用されることも
ありませんのでご安心ください



自分の手料理で
相手も自分も笑顔になる


それは



今までにない一生ものの
宝になります



今のまま何もせず
ただ過ごすだけの日々
そんなつまらない人生を
送る必要はありません




変わるなら、
勇気をもって踏み出すなら
今、です



最後まで読んでくれたあなたなら
必ず変わることができます



LINE@張る




この先にあなたの新たな
人生が待っています
一緒に変わりましょう。



あなたの人生が
良いものになることを
祈っています。